
決まった型のない仕事。
準備を積み上げ案件を進める
宇田 蒼さん[営業管理部]
大学 /京都女子大学 現代社会学部
趣味 / 旅行・体験型の活動(陶芸、うどん作りなど)
休日の過ごし方 / 実家に帰って家族と過ごす

我が道を行く好奇心
多彩な経験を活かす人事の仕事
宇田 蒼さん[営業管理部]
大学 /京都女子大学 現代社会学部
趣味 / 旅行・体験型の活動(陶芸、うどん作りなど)
休日の過ごし方 / 実家に帰って家族と過ごす
オンライン中心の2年間から、もう一度“大学生活”を取り戻すために編入。

Q1.大学での経験・どんな学生でしたか?
高校卒業後は短期大学に進学して2年間過ごしたのですが、ちょうどコロナ禍と重なって、授業の多くがオンライン中心になってしまったんです。友達も少ししかできなくて、「このまま大学生活が終わるのはもったいないな」と感じていました。
ちょうど兄も短大から編入していたこともあって、私も編入学試験を受けて、3年次から京都女子大学に進学しました。京都で一人暮らしを経験できたのも大きかったです。サークルはバレーボールサークルに入ったり、他大学とのインカレサークルにも参加したりして、行動範囲が一気に広がりました。
アルバイトもいろいろ経験しました。飲食店やホテル、鈴鹿サーキット、実家の写真館など、その時々で挑戦していましたね。旅行も好きで、国内だと北海道・沖縄・福岡・四国など、海外だと台湾や韓国にも行きました。友達と「日本を制覇しよう」みたいな気持ちで、かなりアクティブに動いていた学生時代だったと思います。
地元で働く。けれど、実家から少し離れて自分の生活もつくる

Q2.オクムラに入社を決めた理由は?
長期的に考えると、働くのは地元の三重県がいいなと思っていました。一方で、一人暮らしもしたい気持ちがあって、実家に近すぎず遠すぎない距離が理想でした。実家に帰りやすい距離感を保ちながら、自分の生活も持てる場所で働きたい、というのが大きかったです。
業界は特にこだわっていませんでした。就活では金融など、まったく違う業界も見ていたんです。ただ、会社説明会でお話しした人事の方がとても話しやすくて、印象がすごく良かったんですよね。「一回、面接も受けてみようかな」と思えるきっかけになりました。
実際の面接は、いい意味で面接っぽくなくて、雑談というか“おしゃべり会”みたいな雰囲気でした。社長・会長を含めて社員同士の距離が近く、仲の良さが伝わってきて、「これが風通しの良さなんだろうな」と感じたことが決め手の一つになりました。
Q3.入社後、印象のギャップはありましたか?
入社前の印象と大きなギャップはほとんどありませんでした。上司や先輩はもちろん、仕事で関わる他部署の方にも相談しやすくて、困ったときには必ずフォローしてもらえる環境だと感じています。
むしろ、風通しの良さは想像以上でした。仕事量が多くて大変だなと思う場面はありますが、それでも周りが寄り添って相談に乗ってくれて、助けてもらいながら成り立っている実感があります。もしこういう雰囲気じゃなかったら、正直「無理かも」と思ってしまっていたかもしれません
Q4.社会人になって、学生との違いを感じるところは?ましたか?
一番は「責任がある」という点です。学生の頃はどちらかというと「なんとかなるでしょ」というタイプだったのですが、社会人になってからは、順番に詰めて考えていかないと進まないことが多くて。自然と、事前に考えて動くようになりました。
自由な時間は学生の頃より減ったと思います。でもその分、休みの使い方が変わりました。以前は「予定がなくても何となく遊ぶ」ことが多かったのですが、今は「せっかく休みが合うなら、行ったことのない場所に行こう」みたいに、時間の“質”を上げる意識が強くなった気がします。
社内とお客様の間に立って、案件を前に進める仕事。

Q5.現在の仕事内容は?
現在は受注契約業務を担当しています。試作や製品立ち上げに関する窓口として、お客様と社内の関係部署の間に立って、案件を進めていく仕事です。担当しているお客様は約10社で、お客様ごとに進め方や手順が少しずつ違うのも特徴だと思います。
社内では、関係部署を集めた会議の調整や進行も行います。会議の場で必要な情報を揃えておく、関係者のスケジュールを押さえる、段取りを組む。そういった“前に進めるための準備”がすごく大事で、日々意識しています。
見積もりや納期、条件の調整・交渉なども、状況に応じて発生します。ルーティン業務というより、案件ごとに動き方が変わるので、そこが難しさでもあり、面白さでもありますね。
Q6.この仕事の難しいところ・苦労したところは?
難しいのは、とにかく社内外のスケジュール調整が多いことです。関係者が多い分、調整の難易度も上がりますし、責任を感じる場面も多いです。会議の設定でも、全員の都合を合わせるだけで一苦労だったりします。
また、お客様からは短納期で依頼をいただくこともあります。そういうときは、社内にも協力をお願いしながら、見積もりや製品の対応をできる限りスムーズに進められるように動きます。ただ、まだ自分の判断で進めきれることが少なくて、今はとにかく「聞きまくる」段階です。上司に相談しながら、一つずつ確認して進めています。
案件ごとに進め方が違う分、「これはどう判断すればいいんだろう」と迷うこともあります。だからこそ、必要な情報を事前に集め、整理しておくことを意識しています。
Q7.仕事をしていて嬉しかったこと・成長したと思うところは?
嬉しいのは、会議がスムーズに進んで、その場で質問されたことにすぐ答えられたときです。「また聞いておきます」で終わるより、ちゃんと事前に確認しておいて、その場で返せると、「聞いておいてよかった」と思えますし、自分の中で小さな成長を感じます。
あとは、お客様から「助かりました」と言っていただけたときですね。短納期の依頼に対して、社内にも協力してもらいながら、見積もりも製品も想定どおりに出せたとき、あるいは少し早く対応できたときに、そう言ってもらえると達成感が大きいです。
自分の変化としては、事前に考えて行動するようになったこと、調整する側の立場や気持ちが分かるようになったことが大きいと思います。必要な情報を整理してお客様に確認できるようになったり、社内会議でも質問に答えられる場面が増えたり。敬語や対人対応への意識も上がって、プライベートで実家の写真館を手伝うときなどにも、その変化を感じます。
「あの人に聞きに行こう」と思える相手がいるだけで、働きやすさが変わる

Q8.これからどんな仕事をしたいですか?
まずは、受注契約業務を一人で判断できるようになることが目標です。今は上司に相談ありきで成り立っている部分が大きいので、ある程度自分で進めて、最後に相談してゴーサインをもらえる形にしていけたら嬉しいです。
将来的には、他部署の仕事も経験してみたい気持ちがあります。ずっと同じ仕事を続けるというより、いろんなことを知った上で、また戻ってくるようなキャリアもいいのかなと考えています。どの部署に行きたいかはまだはっきり分かりませんが、ものづくりや設備に関わる仕事は「面白そうだな」と感じる瞬間があります。いろいろ経験して視野を広げていきたいです。
Q9.就活生・後輩へのメッセージをお願いします
オクムラには長期間の現場実習があるので、不安があっても大丈夫だと思います。実習を通して、現場の方とのつながりができるのがすごく大きいです。分からないことが出てきたときに、「あの人に聞きに行こう」と思える相手がいるだけで、働きやすさが変わります。
最初は分からないことだらけでも、実習を楽しみながら覚えていけば大丈夫です。私自身も、実習でできた人とのつながりに助けてもらっている場面がたくさんあるので、ぜひ前向きに飛び込んでみてほしいです。


先輩インタビュー
決まった型のない仕事。
準備を積み上げ案件を進める

車好きが選んだ三重の舞台
“絶対後悔しない”エンジニア人生

我が道を行く好奇心
多彩な経験を活かす人事の仕事

「ものづくり」がつなぐ、彫刻家と仕事の両立

生産〜出荷のプロセスを学び、お客様と会社をつなぐ営業に


先輩インタビュー

決まった型のない仕事。
準備を積み上げ案件を進める
人生
営業管理部 宇田さん

車好きが選んだ三重の舞台
“絶対後悔しない”エンジニア人生
生産技術部 寺本さん

我が道を行く好奇心
多彩な経験を活かす人事の仕事
経営企画部 金清さん

「ものづくり」がつなぐ、彫刻家と仕事の両立
新規事業部 杉山さん

生産〜出荷のプロセスを学び、
お客様と会社をつなぐ営業に
業務部 山口さん







